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「英語が話せたらな…」
「子供の時に英語が勉強できてたらな…」

と、考えたことがありませんか？

日本人は先進国の中でも
最も英語が話せる人が少なく、
後進国よりも多国語を話せる人が
少ない国だと言われています。

お隣の中国と比較すると、
国民一人あたりの総所得は約4倍、
平均就学年数も1.5倍以上にもかかわらず
中国のほうが英語力があるとされています。

なぜ、そんなことになっているかというと、
そもそも英語の勉強というと、
多くの人が学校の授業をイメージして

楽しそうじゃない
英語ができるようになるのは大変だ

というように思っていると思います。

“好きこそものの上手なれ”

ということわざがあるように、
面白くないものは中々上達しません。

日本でトップの起業家で、
海外でも複数の事業で成功している
ホリエモンこと堀江貴文氏は
著作”英語の多動力”の中でこう話しています。

「英語の多動力」より引用

子供の頃に没頭したゲームや、
今も続けている趣味のように
没頭できるほど楽しいことであれば
学校の授業のように嫌々ではなく
努力をしている意識もなく身につきます。

私自身も英語は苦手分野で、
恥ずかしながら３９歳になった当時も
最後に受けたTOEICは１６０点で、
海外旅行の入国審査でも戸惑うほど
英語が話せませんでした。

ですが

ワクワクする勉強だけやる

という気づきを得てからというもの、
たったの７日ほどで海外ドラマが字幕なしで
見ることができるようになり、
最終的にはTOEICで９２０点をとるほど
英語が上達しました。

今は勤めていた会社の
ロサンゼルス支社に配属され
海外生活を満喫しています。

それでは私がどうやって、
英語の勉強を楽しくして
短期間で英語をマスターしたのか
その方法について解説します。

まず私が最初に取り組んだのは、
好きな海外映画やドラマを今までと
少し違った見方にしたこと。

「英語の多動力」より引用

平日は通勤時間や家に帰ってからの空いた時間で、
1日1話か2話見て１つか２つのセリフを覚えました。

“映画や海外ドラマをみるだけ”では
リスニング力は伸びませんが
印象に残ったシーンを登場人物になりきって言うことで
脳裏に焼き付くようになりました。

あとは英語の多動力でもインタビューされていた、
イムラン・スィディキ（コペル英会話校長）が
日本人向けに開発をした英語学習アプリの「EnCube」です。

超速で語学力を伸ばしてくれるテクノロジーとして
60万人以上に英語を教えてきたイムラン・スィディキ氏が
日本人の趣味趣向に合わせてバラエティ番組を見るように
スマホで1日10分の動画をみて英語が学べる最新の語学学習の
テクノロジーアプリです。

このアプリの凄いところは最新のテクノロジーだけでなく、
英語の多動力にもあったようにワクワクして没頭できるように
コンテンツを日本人向けに面白くしていることです。

面白くすることで英語学習のモチベーションを
常に高く維持することが出来て英語学習がはかどります。

iPhoneやAndroidのスマホがあれば
通勤時間やちょっとした空き時間の
暇つぶしに英語を楽しく学べます。

ですからEnCubeの利用者の中には、
短期間で英語の習得に成功した人が多いのです。

佐藤　由美子さん 33歳

まだ初めて2ヶ月程度ですが、海外旅行でとっても役に立ちました！考えて英語を話すのではなく、自然にスラスラと出てくるんです！英会話塾に行こうかと考えていましたが、Encubeにして本当に良かった〜！

本や語学留学も効果的だとは思いますが、
通勤時間などの空いた時間にできるEnCubeは、
いま最もホットな英語学習法だと思います。

何より飽きないのがいいですね。

そして英語ができるようになった私の生活は
以前と比べて一変しました。

まず最も大きな変化は、
仕事でロサンゼルスに引っ越した事で
私生活でもほぼ英語で生活しています。

数ヶ月に1度は日本に帰りますが、
拠点がロサンゼルスなので交友関係も
ほぼ英語を話す人になっています。

旅行先も英語が通じる国であれば
ノンストレスでいけますし、
映画や海外ドラマも日本よりも
早く話題作を見ることが出来ます。

ロサンゼルス支社にきて所得があがったのも
大きな変化ですね。

英語に興味がある…
少しだけでも話せるようになりたい…
そんな少しの興味で良いんです。

楽しいことを積み重ねていれば
3ヶ月後のあなたはきっと別人になっています。

まずは手軽に楽しめることから
始めてみて下さい。

参考＞＞http://encube.com/

※2週間以内に解約すれば費用はかかりません。

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